行ってきました
楽しかった本当に楽しかったです
ファッションに興味のある方、是非、渋谷の「ブランド古着買取BRING」行ってほしいです。
10ブランド、それぞれ力強くて圧倒されました。
学芸員さん曰く「今、日本で尖っているブランドデザイナーを集めた」そうです。
全ては書ききれないので、少し展示の内容をお伝えします。
今回はエントランスからたくさんの作品が展示されていて、入館した途端からワクワクするような世界観が広がっています
展示室は、それぞれのブランドで区切られていてとても見やすかったです。
matohuのジャケットとコートを試着できたので、2着とも試着しました
何かもう、優しい。
着た途端に感じる暖かさ、動きやすさ、手触りの良さ。
良い意味で裏切られ「これが着心地の良い服なんだ」とはっとさせられました。
自分が作っている洋服は、まだまだ人の事を考えられてないんだなと考えさせられました。
是非、皆さんも試着して頂きたいです。
そうそう。
たぶん、皆さんが一番見たいと思われる
h.NAOTO
衣装は30着、天井から大きなチェーンで吊り下げられていて
とてもh.NAOTOの世界観にマッチしていました。
壁には、今まで製作してこられたブランド服の写真やイラストが飾られていて
「あれ、この服、KERAとかゴスロリバイブルで見たなぁ」と懐かしく感じるものもありました
私が一番楽しみにしていた
SOMARTA
SOMARTAといえば、無縫製ニットですよね
あれをいったいどうやって着るんだろうと、雑誌を見ては気にしていたものを
物凄い至近距離で見る事が出来、興奮しました
全身タイツのような衣装を着たボディを、舐めるようにあらゆる角度から見ていた私は
傍から見ると、きっと変態のように見えていたでしょうね・・・
後は、直接手に触れて、バーコードリーダーで「ピッ」と読み取って、その音を楽しむという展示があったり
と、見て、触れて、感じる展示になっていて
本当におススメできる展示です
もう1度言います。
是非、行ってみて下さい
渋谷の「ブランド古着買取BRING」ここは楽天で「古着通販BRING」って名前で通販していてそこで買ったのがきっかけです。
レセプションには、渋谷の古着屋さんAchuuの竹ノ下さんと伺いました。
何と、リトゥンアフターワーズのクリエーターの山縣良和さんがゲストとして来館されました。
嬉しい事に、直接作品の意図をお聞きする事ができました。
また、京都造形芸術大の成実弘至先生に「現代、たくさんのブランドデザイナーが発信しているファッションがありながら、なぜ今の若者はそれを知ろうとしないのか、知らないのか」との質問を竹ノ下さんが質問されたり
そのディスカッションを一緒に聞かせて頂きとても貴重な時間をすごす事ができました。
また、以前からお話ししてみたかった、私が退職後に入られた元美術館スタッフの米田さんともお話しができ
厚かましくも、独占で展示室内のご案内もして頂きました
久しぶりの充実感に包まれて、まだ熱っぽいです(笑)